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香りと時間、そしてルーツ

 

 

6/10は、時の記念日でした。

 

 

その昔

 

 

禅寺では、座禅の時間を

お線香の燃え尽きる時間で、

 

 

江戸時代の遊郭では

お香の燃え尽きる時間で、

 

 

時間を計っていたのだそう。

 

 

 

お香の燃焼速度は安定しているので

昔から、時計代わりとしても

使われていたのだそうです。

 

 

 

最近のお気に入りのお香。

 

 

それは、

 

 

「アスティエ・ド・ヴィラット」の

お香シリーズ「AWAJI」

 

 

 

 

アスティエといえば

フランス・パリ発の

食器ブランドとして人気ですが

お香や、キャンドル、オーデコロンなど

香りの製品も多数。

 

 

 

香りの都、フランスならではの

ハイセンスで、繊細で

調和のとれた美しい香りばかりですが

 

 

 

実は、このお香は

Made in Japan!

 

 

 

お香の名前「AWAJI」は

そう、「淡路島」のこと。

 

 

 

実は「お香」のルーツが

「淡路島」にあるからなのです。

 

 

 

「日本書紀」によると

日本に初めて淡路島の海岸に

「香木」が漂着したのが、595年。

 

 

 

1400年以上の時を経た現在も

瀬戸内海に浮かぶこの島は

日本一のお香生産高を誇る島なのです。

 

 

 

アスティエが、香りとクオリティを

追求してたどり着いたのが

日本の淡路島のお香でした。

 

 

 

「AWAJI」「YAKUSHIMA」

「NAMCHE BAZAR」「OPERA」

など

時空を超えて

香りとともに、一瞬で

世界を旅してしまうような、お香シリーズ。

 

 

 

 

この「AWAJI」は

まるで日本人のDNAに

組み込まれているかのように

普段の呼吸にも

すーっとニュートラルに馴染むよう。

いつまでもそこに包まれていたくなるような

優美で、繊細な香り。

 

 

 

 燃焼時間は、1本約40分。

 

 

外出から帰ったり

ひと仕事を終えたタイミングで

お香を焚いて

ほっと、ほどけるのに

ちょうどいい時間。

 

 

自然素材のみを使用し

伝統職人によって

ひとつひとつ丁寧につくられたお香。

 

 

美しいブルーの箱には

その土地をイメージしたイラストが。

視覚的にも

豊かな気持ちへ誘ってくれるお香です。

 

 

 

 

 今も「AWAJI」の香りに包まれながら

この記事を書いていますよ。